ここでは、環境にやさしいマンホール構築システムのVALIDホール工法を紹介します。
これは、弊社も所属するVホール協会を組織した福岡建設株式会社が独自に特許を取得した工法となります。
より詳しい情報は、以下のリンクから閲覧できます。
作業車紹介
マンホール構築にあたって、使用する作業車の紹介になります。

VHS-FV252型
■本体仕様
| マンホール最大内径 | Φ1500mm |
| 軸トルク | 最大5000kg-m |
| 軸回転数 | 最高4rpm |
| 掘削深度 | 10m |
| 垂直調整角度 | 左右5度(架台を併設) |
| 引上げ能力 | 20000kg |
| ベースマシン | 0.25クラス |
| 機体重量 | 12900kg |
1.コンダクターパイプ設置
一次掘削してコンダクターパイプを設置する。
(同時に埋設物確認にもなる。)

Vホール施工前

コンダクターパイプ内部
2.据付
特殊(又は簡易)底部コンクリートとマンホールブロックを接合し据付る。
底部コンクリートにセンターシャフトを接続し、固定する。

底盤刃先

躯体及び底部コンクリート設置
3.回転圧入(掘削)
センターシャフトを通して水を切羽に送る。
マンホールをゆっくり降下させる。
マンホールの外周を伝わり、コンダクターパイプに排出された切羽土は吸引車で処理する。

排土状況

回転圧入
4.接続工(マンホール挿入時)
1ブロック回転圧入完了後、次のブロックを接続し、順次回転圧入作業を行う。

直壁設置
5.回転圧入(掘削)
垂直を管理しながら計画深度まで回転圧入作業を行う。

回転圧入状況
6.裏込め注入工
回転圧入後、空隙充填と浮き上り防止目的で裏込め注入材を回転しながら、送水ポンプにより底部から直壁部全面に確実に充填する。
その後マンホール内に注水し、センターシャフトを撤去回収する。
裏込め材が硬化後、水替排出する。

注入完了
